日本の首都・東京と関西の大都市である大阪の間を旅行する人は、ビジネスの用途も含めておそらく日本で一番多い数です。その数は一番利用が多い新幹線の移動だけで3500万人以上、飛行機やバスなどをあわせると6000万人以上(一年間)になります。
それもそのはずです、東京と大阪を結ぶ道路は昔から東海道と呼ばれていて、古くは平城京のあった時代から往来されていたくらいなのです。現在も国道1号線や15号線として受け継がれ、高速道路では東名高速道路や名神高速道路が通っています。まさに日本の大動脈にふさわしいルートなのです。
それだけに競争も激しく、新幹線優位だった90年代のシェアの比率は飛行機に大きく差を開けて8:2だったものが、航空会社のマイレージサービスの導入や各種割引などで現在では6:4くらいにまで拮抗するようになりました。また高速バスでも大手会社だけでなく中小の企業が参入していることから、片道の最安値は二千円台のものが登場しています。料金だけでなく、時間や用途に合わせて選択できるのは僕のような個人で利用するユーザーにとっても嬉しい状況です。
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